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当院の理念

当院の理念

個々の違った特性(大きさ、形)を持つドングリの実のような子供たちを、おおきな木に育て上げていくことができるクリニックを目指しています。年齢に応じて必要な関わりは違っています。総合的でありながら、個々のドングリに合わせた治療プログラムを様々な専門家のかたたちとともに構築していきます。

外来診療のご案内

お子さまの心配な症状について、持参頂いた問診票を参考にさらに必要な情報を伺いながら進めます。 診察は医師が診察にて方針を決め心理士、OT、ST等とともに診断と治療を並行して行います。このように私たちのクリニックは、さまざまな部門の専門家集団として個人の必要性に応じた評価を行いながら、最も効率的な個人個人に合わせた治療を行っていきます。

各部門の紹介

1. 作業療法

運動発達の遅れや、手足の操作など運動面の苦手さ・不器用さ、感覚過敏のあるお子さまに対して、運動機能の向上・日常生活動作の向上を図り、訓練や指導を行います。
遊びの操作性や学習の基礎能力を高めることで、認知面の向上を促し、感覚-運動能力や感覚受容や知覚の適正化を図りながら適応行動・目的行動の達成を促します。(感覚統合訓練)

2. 言語聴覚療法

ことばの発達が遅い・コミュニケーションがうまくいかない・発音が気になる・吃音等の心配があるお子さまに対して、言語の評価、指導を行うとともに、養育者への支援・助言を行います。お子さんの状態に応じて遊び、音楽、学習、呼吸法、発語器官の機能訓練等を行い、言語力やコミュニケーション能力の向上を促しながら、家庭、園、学校等で円滑に過ごせるように支援いたします。

3. 心理評価・心理療法

発達やこころの状態について発達検査、性格検査等を行い、発達支援、こころの支援の方針と目標を定めます。このような評価内容を用いて、発達障害および二次障害などに関する心理療法を行います。お子さまの問題には、家族の問題、学校などの地域社会の問題も深く関わっています。そのため、家族の方へのカウンセリングおよび学校や社会との連携も視野にいれた治療を行います。

4. 学習支援

読む、書く、計算するという学習に必要な能力の領域のいずれかに困難のある場合、支援教育の専門家が医師、OT・ST、心理士との連携を行いながら指導を行います。家庭学習を見据えて、IT教育の専門家がデジタルコンテンツを用いた支援を行います。

5. そのほか

ペアレント・トレーニング、SST、家族セミナーなども計画しています。